TOEICを最大限に活かす方法【就活編】
超大手企業に転職成功
【2019年4月16日追記】
先日、受け持つ生徒が「超大手の京セラへの転職」に成功しました。
履歴書とエントリーシートの添削、電話での面接練習を担当しました。
この経験から改めて、就活では「資格や経験の見せ方」が重要だと感じました。
転職を考えている方は、本記事を講義に臨む気持ちで読んで頂きたいです。
TOEICを就活に活かす方法とは
先日、Twitterでこんな質問を受けた。
「TOEICのスコアは何点以上だと就活に有利ですか??」
「TOEICのスコアは就活で有利になりますか??」
様々な意見がある。
「就活の合否に関係はない」といった意見や「頑張っている人間だと思ってもらえる」といった意見だ。
会社内で色々な経験をしてきた自分の答えとしては「YES」だ。
なぜなら、TOEICのスコアは確実に人を大きく見せる為だ。
注意しなくてはいけないこと
就活や転職に取り組むあなたに、一つ質問させて頂く。
「TOEICの活かし方」といったものが存在することはご存じだろうか。
現在の日本において、今もなお、TOEICの価値は高い。
かなりの人数が受験をしていることからも、人気の資格であることを伺うことができる。
かなりの人数が受験する資格において、良いスコアを取ることができれば、あなた自身の社会的価値は確実に上がる。日本ではかなり顕著だ。
だがそれ故に、TOEICから社会全体の仕組みまで嫌ってしまう者もかなりの人数いる。
この「TOEIC嫌いな方」をどう扱うかが、就職活動の鍵となる。
その方法について、7000字程度でまとめた。
就職活動でTOEICをどうアピールしていくか等を学ぶには、最適の資料だろう。
資料の内容を具体的に書くと・・・
・エントリーシートでの見せ方
・面接時のふるまい方
・相手企業のタイプによって、アピール方法を変える
・入社してからどんな仕事がしたいか
これらを学んで、就活、転職を優位に進めましょう。
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