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【TOEIC完全攻略】文法書 オススメ1選(2018年10月30日時点)rev.1

【追記2018年10月30日】
twitterにて、文法書の詳細を尋ねられることが多かったので、本文修正。
「他の本との違い」という観点で、文章を追加。


これまでの記事で、文法の重要性を伝えてきた。文法をきちんと理解することで、リスニング、リーディングスコアを両方上げることができる。

スコアが伸び悩んだ時の対処法の一つとして「文法の再確認」をしてもらっている。

 

 

文法の再確認で得るもの

「勉強の初期に文法をきちんと学んだ人の方が、早く目標スコアに到達する」
TOEICにおいて、文法は疎かにされやすい。テクニックを先行する攻略法が多いためだ。文法の勉強をほぼしないという攻略法まである。

文法の勉強と言っても、かかって1週間。勉強した方がいい。文法を勉強することは、TOEICにおいて、どんなメリットがあるかというと

 

メリット①リスニングスコアが伸びる

TOEICで言えば、特にPART2が伸びる。

「文法なので、伸びるのはPART5だけでは」という反応をする人が多くいたが、それは間違っている。文法を勉強し直すことで、確実に英語が聞き取りやすくなるため、PART2が伸びる。

もう少し詳しく説明をする。
実は、日常生活において、自分たちは「あるスキル」を使って会話を成立させている。外出先で、会話をする場合を考えて欲しい。周りに沢山の雑音がある。相手の声を全て聞き取っていなくても、相手の言う意味を理解することができている。

私たちは、経験と知識に基づいた予測をして、日本語を聞き取っている。英語においても、同様のことができるか。

最近のリスニングは難化し、音が聞き取りづらい仕様になっているが、まさにこの技能を測定している。「実践的」を目指すETSらしい試験問題と言える。

PART2は、質問文も回答文も短い上に、リーディングよりも、簡単な英文が使われている。つまり、文法を学んだときに効果が最も表れやすいのだ。


メリット②英文を読む速度が上がる

TOEICで言えば、全てのPARTが伸びる。

文法を学ぶことで、文章が読みやすくなる。不要な部分を流し読みし、必要な部分だけを集中して読むことができるようになる。メリット①と同様、予測ができるようになり、勉強前とは別人だと思うほど、読む速度に変化が起きる。

リーディングパートと同じくらいに、リスニングパートのスコアも上がる。

 


メリット③英文を正確に読めるようになる

TOEICで言えば、リーディング全般、特にPART7が伸びる。

英文が正確に読めるようになると、誤認識が減る。TOEICでは、ひっかけ問題も多く存在する。きちんと読めるようになると、そういった問題にはひっかからなくなる。

長文を読むPART7のスコアアップに文法学習は、大きな効果がある。

 

 

以上、メリットの紹介でした。
それでは、文法を学ぶ上で、一番勉強しやすかったという文法書を紹介する。10年という多くの失敗の積み重ねをした調査であった。

 

文法書 オススメ1選


下記の基準で選定した。
・1から勉強できる文法書であること
TOEIC900点まで使用できること


文法書の中には、中級者向けのものが存在する。そのため、文法書の選定には注意が必要である。適当に選ぶとスコアは伸びない上に、ただ苦労をする。

実際に苦労した人間が言うのであるから、間違いない。

そんな自分が山ほどある文法書の中から、一番勉強しやすかった文法書。
この一冊で十分だ。価格も1800円。

2000円もせずにTOEICの文法を攻略できる。

 

TOEIC(R)TEST文法完全攻略(アスカカルチャー)」

これは非常にオススメ。ボロボロになるまで使った。今でも試験前に使っている。海外出張行く際にも持っていく。それぐらい全体が網羅されていて、わかりやすい。

何よりも簡単というのがいい。
重さもちょうどよく、持ちやすいサイズで、使いやすい。

さらに、TOEICに特化しているので、必要な文法が絞られている。難しすぎる文法等は載っていないので、無駄に勉強することもない。

特に、慣用表現が詳細に解説されているのが、他との違い。TOEICの高難易度問題攻略に、必須な表現が多く載っている。
 

本書には問題も付いているが、解かなくてもいい。解答と見比べるだけで、十分な能力が身につく。自分が挫折したときに、この本と出会い、一から勉強できたので、本当にありがたいと思っている。

口コミもいいので、見て欲しい。
「使いやすい」、「多岐に渡って使える」といったコメントが多く寄せられている。

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ページ数:約340P
【特記事項】
①例文がTOEICの文に近い
②ページ数が多く、充実
③慣用表現が詳しく記載されている
(高スコア取得を目指す人に嬉しい)
④多くの人が間違うポイントを詳細に解説してくれている
⇒順番に学習することで、スコアが伸びる。よく考えられていると思う。

Amazonホームページで詳細を見る
https://amzn.to/2EZ9eKS)

 





以上が、【TOEIC完全攻略】文法書 オススメ1選(2018年10月30日時点)の記事となります。多くの人の役に立てればと思います。

一選を決めるにあたって、自分のレベルも上がっていたので、かなり悩みました。その分、自信があります。他の受講者と差をつけるためにも、文法を身に付けましょう。
文法書でわからないところ等あれば、Twitterでも、本ブログでも連絡頂ければお答えします。問題も全て解いているので、問題に関することでも結構です。

【TOEICやり直し】単語からやり直す

 

昨日のTOEICを受験された方、お疲れ様でした。

結果はどうあれ、試験会場で戦った自分、
当日まで努力した自分を褒めてしばらくは過ごしましょう。

しかしながら、「次回の試験があるから休んではいられない」といった人もいるので、記事を書こうと思います。

今回の試験では、思った以上にできなかった人もいるのではないでしょうか。

 


TOEICのやり直し

 

①試験の反省

 

特に今回のリーディングPART7のSP、DPは、複雑であったと聞いている。
単語も難しく、答えを導き出すのも容易ではなかった。

今一度、自分自身を鍛え直さなくてはいけないといった声が多い印象を受けた。

TOEICではよくある話なのだが、「若干の試験内容の変更があったのでは」と推測している。
受験し続けていると気付くのだが、急に今までの傾向と違う「単語」、「文法」、「質問の仕方」をすることがTOEICではあるのだ。

 

②どんな影響が出るか

 

「実力者は、スコアに変動はない。むしろ上がる」

実力者は単語も文法も強いので、出題傾向が多少変動しても、対応できる。そのため、スコアが落ちない。それどころか、周りのスコアが下がるので、実力者のスコアが上がることがある。



③どうすればいいのか

 

 

「基礎からやり直す」


これが一番の近道である。
最も基礎である「単語」「文法」「読む力」といった土台を作ることを意識する。次回の試験を受ける方は、まずは1週間きっちりやることをオススメする。

基礎を作りなおすことで、大きな成長のきっかけになる。
下記のような手ごろな問題集を使ってみて欲しい。全て1000円以内なので、オススメである。

 

 

①1駅1題 新TOEICTEST 文法特急

 

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【使用感】

手帳サイズなので、手軽に勉強できるのが一番のメリット。やる気がない時に開くことで、勉強を継続することができる。
・簡単な問題が多いので、解きやすい
・難しい問題も含まれているから、勉強になる。


【結論】
解説も丁寧なので、勉強になる。「知識の再確認にはもってこい」の問題集。

 

 

②新TOEICTEST 900点特急パート5&6

 

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【使用感】

手帳サイズなので、手軽に勉強できるのが一番のメリット。難しい問題が多いので、①を終えた人で新しく、挑戦したい人にオススメ。


【結論】
問題だけではなく、解説も丁寧。今まで学習した単語、文法で、試験が上手くいかなかった人は試して見て欲しい。

 

以上、「単語からやり直す」の記事になります。

お伝えしたかったのは、「まずはこれらの問題集を解いてみよう」ということ。
試験を終えて疲れていると思いますが、自分を休めつつも趣向を変えた問題集に触れ、基礎を身に付けて欲しいです。


大きな成長の前の準備をしましょう。
これらの問題集で十分に変われると思っていますが。

 

スコアアップ体験談「1人目」(700点⇒800点台へ)

 

前回までの記録(600点⇒700点)
1日1時間、土日2時間の勉強を3ヶ月継続した。結果、スコアは280点から700点まで向上した。ステップとしては、下記の通り。
①「文法」学習
②「PART1,2」,「PART5」集中学習
③リスニング集中学習による「PART3,4」

 

toeicer-samurai.hatenablog.com

 


この方の目標スコアである「800点」に、ようやく到達することができた。ギリギリだった。一生忘れないだろう。

「リスニングを強化する勉強」をさらに1ヶ月継続し、到達することができた。


TOEIC最大の壁の一つ、PART3,4の攻略に継続して挑んだ結果を、本記事では紹介する。 

 

体験談「H氏(700点⇒800点)」

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【1ヶ月での勉強効果】

 

L400⇒L445
R300⇒R355


〇単語力
「高校1、2年レベルの単語まで完全にマスター」の状態から変化なし。

〇文法力
「基本文法を速く使える」状態から「さらに速く使える」状態に。
(但し、イディオムや慣用表現、間接疑問文、仮定法の詳細は理解していない)

〇記憶力
リスニングの強化トレーニングでさらに向上

〇リスニング力
「PART3,4は3問中2問を正解できるレベル」から「3問中3問正解できるレベル」に成長。

〇読解速度
読解速度が向上。

 

 

大きな変化を起こせたのは、「PART3,4」 と「読解速度」

PART3,4において、大崩れすることがなくなり、「3問中3問」正解できる問題が多くなり、スコアがさらに上昇。

さらに、ディクテーションとシャドウイングを繰り返したことで、文法を繰り返し確認することに繋がり、読む速度を高めることができた。

リスニングトレーニングの副産物として、考えていたが、成果が出た。ここは人による。真面目な人ほど、伸び始める時期が早い。

 

どんな勉強をしたか

前回記事と同様
①1日1時間の勉強(土日は2時間)
②ディクテーション
シャドウイング


ディクテーションとは
聴いた英文をノートに書きとっていく勉強方法。

シャドウイングとは
聴いた英文を自分の言葉で発声する勉強方法。


やはり重要なポイントは、これらのトレーニングを「ながら勉強」ではなく、集中して行うことにある。格段に効果が違う。




 

以上、スコアアップ体験談「1人目」(700点⇒800点台へ)となります。

ディクテーションとシャドウイングのトレーニングを導入し、2ヶ月毎日継続した結果、TOEIC800点を突破した。800点の壁は高い。突破するためには、やはり時間が必要だ。

リスニングで450点取得するには、「3問中3問正解」が原則必須であることを前回記事でも述べたが、1ヶ月では難しい。2ヶ月は要するだろう。

リスニングトレーニングの副産物として、読む速度を向上させられたのは大きかった。この習得は人の資質による部分が大きい。自転車を乗り始めようとして、早く乗れるようになる人もいれば、時間がかかる人もいるのと同様だろう。

真面目な人ほど、伸び始める時期が早いのは確かだ。

TOEIC前日 最も良い過ごし方(H30.11.18追記)

もはや受験回数50回を越えるほどの経験がある。

 

その中で、色々試してきた。

 

まずは、代表格の「睡眠の質を上げる」に関して言えば

 

寝る前に、お茶、紅茶、ホットミルクといった飲料物、消化の良い食べ物を摂取してみたり、

 

携帯のライトを睡眠3時間前には見ないようにしたり。

 

 

「英語脳にする」に関して言えば、常に英語を聴き続けたり、音読を長時間したり、高速の音源を聴いたりしていた。

 

 

しかし、スコアが急激に伸びることはなかった。

 

転機の訪れ

ある受験日に、転機が訪れた。

試験会場の机に座り、あることに気付く。

 

「自分、試験開始前に、既に疲れている」

 

「英語というより、日本語であっても、話を集中して聴く気にならないぞ」

 

 

そう、疲れていたのである。

前日だけ少し良い睡眠を取ったとしても、体力や精神力は回復できていないのである。

 

月曜から金曜まで仕事や勉強をし、土曜も勉強している。

 

「せっかく申込をしたのだから、やらなくてはいけない」といった恐怖観念もあり、精神は休まっていなかった。

 

 

では、どうすればよいのか

 

夕方からでも良い。

ゆっくり風呂に入り、好きなことをしよう。

当然、夜更かしはダメだ。

笑える動画など、ストレスを解消できるものがオススメだ。

 

クラシック音楽を聴きながら、目を閉じて過ごす」というのもかなり効果があった。

 

(本は、目が疲れるので少し控えた方がいい。普段から慣れているのであれば問題ないが)

 

 

これを実践し、900点を突破することができた。

それ以来、TOEICだけではなく、大事な仕事でも、前日は休むことにしている。

 

思った以上に、成功する。
自分の能力は、思った以上に高まっている。

休んで、ベストコンディションに持っていこう。

【TOEIC完全攻略】PART1編+他のスコアも上げる

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TOEICについて、昨年はほぼ毎回受験し続けてきた。今年も、仕事が多忙になるまで毎回受け続けてきた。そこで見えてきたことがある。


TOEICにおいてPART1がキーを握る」


なぜなら、最も時間のあるPARTだからだ。
確実に6/6を取り、時間を有効に使う。これで、もの凄いスコアが伸びる。
NOTEというサイトで、ひっそりと有料記事を書かせて頂いているのだが、そこに詳細に攻略法を記載した。(無料部分もある。)

本来であれば、無料で全て公開したいのだが、TOEICの受験費用が多額になってきているので、皆さまに助けて頂く形を取っている。

この場を借りて、感謝の意を述べさせて頂きます。

また、記事についてですが、出回りすぎると、購入者の特権も薄くなるので、どこかで締切したいと考えている。(短期間で900点を取得するために、最適な記事だと考えているので、効果が大きすぎる。)

試験前には、必ず記事内容を確認し、身に付いているか確かめて欲しいです。

なお、記事は今後、追記改定を行っていく。TOEICの傾向が変わったりした場合、記事の内容も対応させる。今回購入いただければ、ずっと無料で、追記後の記事も読み続けることができる。

皆さまから「記事を読み、スコアが上がった」といった報告を待っています。

【成果報告】北海道出張

北海道出張の為に、許可をもらい、新幹線を利用し、現地に入った。

 

いわゆる「前日入り」である。

 

Twitterも更新できないほどの忙しさを乗り越えたため、また一段階成長したと感じる。

 

フランス出張もある中で、期日のない業務をやるとは思っていなかった。

 

英語を頑張ったおかげで、業務内容が変わり始め、部署が変わり、仕事が変わった。

 

頂く収入も変化した。

 

酷く疲れた時ほど、頑張った実感が湧くが、今回は労いの言葉も貰えたので嬉しかった。

 

頂いた出張案件は、まさに褒美と感じる。

 

ひとときの安息ではあるが、ゆっくり時をすごそう。まずは洋書を昼寝するまで読むとする。

 

休みつつ、次の目標に備える。

 

こういったスタイルが自分のスタイルだし、成果が出る。

 

今回の記事で伝えたかったことは

 

「頑張ったという努力は、必ずお返しがもらえる。ただし、お返しを焦らないこと。」

 

「成果達成を味わいつつ、休む。しかも、次の目標の準備をしながら。」

 

 

以上が、成果報告の記事です。

 

成果が出ずに嫌になりそうな人、そもそも努力すらしたくない人に向けた励ましでもあります。

 

実は自分、仕事で上手くいかないことが多かったし、そもそもやる意味も分かっていなかったタイプの人間でした。

 

そんな生活を続ける内に、自分の好きにやりたいと思うようになり、そこから性格や行動が変わりました。

 

結果、楽しくなりました。

 

まずは腐らずに、何か小さいことから頑張ってみましょう。

俗に言う、書類整理だったり、小さい仕事でいいのです。

工夫していくと、達成感が出て、楽しくなります。

 

人間は、「自分の意思が通っていない事を何度もする時」物事を嫌になりやすいと思います。

 

せっかく同じ時間過ごすなら、快適な気持ちで過ごす方が良いに決まっているので、「仕事に自分の意思を通すこと」を意識してみて下さい。

スコアアップ体験談「1人目」(600点⇒700点台へ)

 

前回までの記録(500点⇒600点)
1日1時間、土日は2時間の勉強を2ヶ月継続した。結果、スコアは280点から600点まで向上した。「文法」を学習したのち、「PART1,2」,「PART5」を集中的にトレーニングして、スコアを伸ばすことに成功した。

 

toeicer-samurai.hatenablog.com

 


この方のスコア目標は「800点」。
ここまでは順調であった。しかし、700点から800点には大きな壁が存在する。いくつか方法がある。

 

今回は「リスニングを強化する勉強」を1ヶ月実施した。

TOEIC最大の壁の一つ、PART3,4の攻略に挑んだ。 

 

体験談「H氏(600点⇒700点)」

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【1ヶ月での勉強効果】

 

L320⇒L400
R280⇒R300


〇単語力
「高校1、2年レベルの単語まで完全にマスター」の状態から変化なし。

〇文法力
「基本文法を速く使える」状態から変化なし。
(但し、イディオムや慣用表現、間接疑問文、仮定法の詳細は理解していない)

〇記憶力
リスニングの強化トレーニングで向上

〇リスニング力
「PART1は満点を狙えるレベル、PART2は20問/25問を狙えるレベル」に加え、「PART3,4は3問中2問を正解できるレベル」に成長

〇読解速度
特に大きな変化なし。

  

大きな変化を起こせたのは、「PART3,4」 

PART3,4において、大崩れすることがなくなり、「3問中2問」正解できるようになったので、スコアが急上昇した。


どんな勉強をしたか

①1日1時間の勉強(土日は2時間)
②ディクテーション
シャドウイング



ディクテーションとは
聴いた英文をノートに書きとっていく勉強方法。

シャドウイングとは
聴いた英文を自分の言葉で発声する勉強方法。


重要なポイントは、これらのトレーニングを「ながら勉強」ではなく、集中して行うこと。格段に効果が違うことを実感するだろう。


しかし、800点の壁は大きく、思った以上に成長するためには時間が必要だった。リスニングで450点取得するには、「3問中3問正解」が原則必須であって、リスニング力だけではなく、覚えておく力も求められる。その習得は、1ヶ月では難しかった。


 

以上、スコアアップ体験談「1人目」(600点⇒700点台へ)となります。

基礎が身に付いたタイミングで、ディクテーションとシャドウイングのトレーニングを導入した。その結果、「英語を聴く力」を成長させることができた。しかし、800点の壁は大きく、3問中2問正解させるのが限界であった。

「3問中3問正解」をたたき出すために、必要なトレーニングについては、次回以降の記事で紹介する。

スコアアップ体験談「1人目」(500点⇒600点)

勉強会の一人目の方ということもあり、スコアアップをしたとき、とても喜んでいた姿を今でも覚えている。自分自身もとても嬉しかった。一番印象に残っている。勉強習慣のない人に1ヶ月の勉強をしてもらうのは、意外と難しいということも知った。

文法を一通り学習して、下地を作ることに成功した。リスニング強化により、PART1とPART2のスコアを伸ばすことができた。

 


しかし、まだまだ欠点はあって、新しい勉強をしなくてはスコアは停滞する。短期間でスコアアップが望めるPART5を中心とする勉強を1ヶ月実施した。

 

体験談「H氏(500点⇒600点)」

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【1ヶ月での勉強効果】

L300⇒L320
R200⇒R280


〇単語力
「中学英語レベルの単語を完全にマスター」の状態から「高校1、2年レベルの単語まで完全にマスター」の状態まで成長。

〇文法力
「基本文法をマスター」の状態から「基本文法を速く使える」状態まで成長。
(但し、イディオムや慣用表現、間接疑問文、仮定法の詳細は理解していない)

〇記憶力
特に強化していない。

〇リスニング力
「PART1は満点を狙えるレベル、PART2は20問/25問を狙えるレベル」から大きな変化はない。

〇読解速度
PART5や短文に対する読解速度が高まった。

  

大きな変化が起こったのは、「読解速度」 

PART5だけではなく、リスニングパートの短文も早く読めるようになった。そのため、全体的にスコアが上昇した。 誤答が多いものの、手応えを感じていた。


どんな勉強をしたか

①1日1時間の勉強(土日は2時間)
②文法を意識したPART5の大量解き



PART5の大量解きとは
問題数500問以上をひたすら解き続け、間違い続ける。問題数は多いほど良いが、進捗を確認しながら、増やしていく。丸付けが終了した後は、解説を読む。

解説を使って、勉強する際、特に意識するのは「文法」

具体的に言うと、「文がどのように構成されているか」を意識する。
難しいことは考えなくていい。主語、動詞、助動詞、修飾語等がどれかを考えながら、英文の確認をするだけでいい。

これを行うことで、読解速度が確実に上がる。TOEICは、修飾部分の長い文章が多いという特徴がある。
The company which were established by famous designers have to reduce its inventory, So the representative of  the company will decide to make new plans.

「which were established by famous designers」「of the company」といった部分が修飾部分であるが、PART5において、答えに直結しないことが多く、時間をかけて訳す必要はない。

修飾部分を抜くと、格段に読みやすくなる。
The company have to reduce its inventory, So the representative will decide to make new plans.


1問あたり5秒~10秒の時間節約ができれば、×30問で、約2~5分の時間が生まれる。解説を読む時だけではなく、日頃から英文を読むときは、文法を意識して読む癖を身に付けよう。


問題数の目安

問題数500問以上をひたすら解き続けることを最低ラインとして記載させてもらった。PART5全体の7割ぐらいを把握する量としては、500問ぐらいだからである。

もし、730点以上を目指すのであれば、PART5を最低1000問は解いてほしい。これでようやく、PART5の8割~9割攻略できたと言えるからである。単純にミスをしなくなるという訓練が目的になるが、新しい知識を吸収することも当然ある。


公式問題集に加え、下記の問題集を使用すれば、スコアは100%伸びる。TOEIC900点オーバーに必須の問題集でもある。


TOEIC L&Rテスト文法問題 出る1000問

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Amazonで詳細を確認する。

https://amzn.to/2Pc0eXv


解説も丁寧で、ジャンル毎に問題が整理されているので、勉強しやすい。公式問題集を解き終えて、余裕が少しでもあれば、この1冊を解きたい。
PART5の9割を正解できる実力が身に付く。

 

以上、スコアアップ体験談「1人目」(500点⇒600点)となります。

文法の基本を押さえてから、PART1,2の短い英文で英語に慣れることができた。さらに、PART5を大量に解くことで、「英文を読む力」を急激に成長させることができた例。勉強習慣がない人にとって、毎日の継続は大変なことであるが、1ヶ月程度なら、頑張れる。参考にしていただきたい。

また、700点を超えたい人は、PART5をここで極めることをオススメする。PART5を学習し続けると、基礎力が向上するため、他PARTのスコアも上がる。1ヶ月はかかると思うが、「1000問完遂」に挑戦してみて欲しい。