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欲求を抑制し、勉強・仕事をすぐ再開する

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少し休んだら、勉強を始めよう・・・
少しyoutube見たら、仕事を始めよう・・・
(男性であれば、エッチなサイトをついつい見てしまったり・・・)


といいつつ
気が付いたら、30分、どころか
1時間経過してしまうこともある。

今日やらなくてはいけないものがある時ほど、
ついついダラけてしまい、後で後悔する。

そういった人は、多いのではなかろうか。


自分も、その一人である。
(なんなら、改善するために、寺へ修行に行ったこともある。これは別の記事で紹介したいと思う。)

よくある方法だが、憧れの人をイメージして、頑張るというのは、限界がある。

人間は、生理的欲求には勝てない。

それをどう対処するのかを研究した。
この記事では、研究成果を伝えたい。






本題に入る。
作業・勉強をすぐ再開するにはどうしたらよいか。その対応策は、大きく分けると2種類ある。

①すぐやる

②一旦休む



記事を読んでくださっている方は、どちらが良いと考えますか??







私の持論

①「すぐやる」派。

ネット上では、休むことを勧めている方もいる。しかし、自分は、「やらずに休む」という選択肢はないと考える。

今日進めておかないと、苦しくなるから頑張って向かおうとしているのだ。やらずに今日を終え、挽回するはずの翌日の朝、起きられなかったら、目も当てられない。

 

では、やりたい気持ちはあるのに、すぐやることができないのは、何故??

 






以下の要因が考えられる。

a.疲れているから

b.飽きているから

c.サボりグセがあるから




まず「a.疲れているから」について

TOEICの勉強会、職場で、多くの人を観察してきて、圧倒的に多い理由が

疲れているから再開できない」 である。

蓄積した疲労であるため、小休憩、youtubeを見た程度では回復しない。起きてる分、余計に疲労してしまう。


【対策】疲労を取るために、寝る。
⇒休養の時間を増やすことが、絶対に必要。やらなくてはいけないことがあるからこそ、工夫する。


 

次に「b.飽きているから」について

動物は、そもそも飽きやすい生き物。
特に人間は、同じ作業を継続すると、やる気が低下し、効率が著しく低下する。一方、方法と環境を変えると、改善することがわかっている。

【対策】方法と環境を変える。
⇒飽きたと感じている脳を活性化させる必要がある。 

 


「c.サボりグセがあるから」について

実は、こういった記事を検索している人は、総じて、真面目な人であることが多い。サボりグセがある人は、検索すらしない。まずは下の対策を試し頂きたい。


では、具体的にどうすればいいか。




 

①意識改善 

「休養の時間を増やすこと」に意識を向け、行動する。

休んでいいんだと思うと、心の負担が軽減し、精神状態がクリアになる。
「これって、無駄だね」と気付くようになり、作業が一気に効率化されていく。今までのやり方が変わっていく。

人間は本来、頑張った後の喜び・快楽の為に、行動してきた。

「休むために、頑張ろう」とすると、とても気持ちが楽になるのは、そのためだと考えられる。

結局のところ、飲食や娯楽といったストレス発散、気分転換をしても、やらなくてはいけないことが沢山あると、疲労は溜まる。余計、作業・勉強を再開しにくくなる。


まずは、意識を改善し、休養を増やすための意識を持つ。

「速く終える⇒休む⇒楽⇒楽しい⇒さらに早く終わる」といったループまで、早く到達しよう。


成果を出して、凄いと言われる人って、仕事をダラダラしていない。そもそも、仕事を休みのように、楽しんでいる。

 

 

 

②具体的な行動
PCで、「同じ音楽」を「勉強開始時」に流す。
これを日に10回~15回繰り返す。

わずか1週間で、音楽を聴いた瞬間に、携帯を置き、勉強・作業を再開できるようになる。邪念に振り回されることがなくなる。


これには、きちんとした裏付けがある。
実は、人間の条件反射(conditioned reflex)を利用している。自動的に、自分を行動させるようにできる。(ルーティンや、パブロフの犬で知られる行動特性)

色々試したが、聴覚を利用した音による働きかけが、一番効果的であった。


では、具体的な手段を紹介する。

PCを使用する。
ヘッドホンもできれば使わない。
音楽は、声が入っていないBGM系がいい。
オフィスで仕事をするイメージを持つ。

「勉強・仕事すること」に、「普段とは違う特別感」を持たせる。

言葉を繕わなければ、
「格好いい作業空間で、仕事する自分」といううイメージを脳内に刷り込む。


音を勉強開始の合図として、認識させる。さらに、イメージを刷り込むことで、他の欲を抑制する。これは間違いなく、効果がある。

!!注意(CATION)!! 

くれぐれも音楽を流している最中に、娯楽等をしてはいけない。説明は不要かもしれないが、大変なことになる。
修復に1週間はかかる。(経験あり)






以上が、勉強・仕事をすぐ再開する技術である。

欲求に対し、同格である条件反射を利用して対抗する。試してみて下さい。

 

興味を持って頂けたならば、「☆」をお願いします。
大変うれしいです。



 

【成果】TOEIC800点を取って、イギリスへ

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一流企業に勤務していた時代。

入社2年目で、TOEIC800点を取得した。

それから、色々と変わり始めた。


会社生活が、具体的にどのような変化をし、
自分が何を得たかを伝えたい。

TOEICを頑張ったところで・・・」と思ってしまう方に、特に読んで欲しい。

 

暗黒の入社一年目

自分は、東京大学京都大学といった有名大学を卒業していないこともあり、特別待遇を受けることもなく、1年目を過ごした。
むしろ、酷い目に遭った。

同部署の同期は約50人。
±3年で言えば、約300人。
似たような従業員がいる中で、
特別な仕事を受けることは、難しい。
出世のために、飲み会全てに参加するようにしている人もいる。


特に出世の欲もない自分は、
飲み会等を頑張りもせず、
大学時代から面白かったTOEICを頑張っていた。


変わり始める入社二年目

入社2年目になり、気分を一新。
勉強方法を大きく見直した。
分析を行った上で、勉強することを決めた。
結果、夏に700点から800点へと成長した。

奨励金をもらうために、会社に報告した。


ここから、人生が大きく変わり始めた。



まず、海外からの来訪者案内の仕事が
来るようになった。

理系中心の仕事場ということもあり、
英語ができる人が少なかったことも
起因していただろう。
(理系有名大学の方でも、TOEIC700点という人もいることに驚いた)


忙しかったが、
案件一つ一つを丁寧にこなした。


その結果、



なんと入社3年目に
「イギリスへ3週間の出張滞在すること」になった。


プラス1週間は、語学の準備を兼ねて、
英語学校に通っても良いとのことだった


幸せ極まりなかった。


上司から聞いて、知ったことだが、
会社では、何かを決める時に理由が必ず必要となる。
・上司が部下を推薦する理由
・部を代表する人を決定するための理由
・主任以上に上がるための理由
・出世コースにのせるための理由


その理由が、「大学名」であったり、
「大御所の推薦」であったりする。

しかしながら、自分の力では、
卒業した大学名は、変えることができないし、
大御所の推薦も、運要素が大きい。


それを打開できるのは、「資格」。
自分を生きやすいルートへ導くことができるのが、
やはり「資格」であった。


TOEIC800点で、「英語ができる人」の認定をもらうことができる」

これを証明することができた。



【この記事で伝えたかったこと】
TOEIC800点で、イギリスに行けたこと
②語学学校に行けたこと
③会社の仕組みの一例
④観光がたくさんできたこと(番外編参照)
⑤休むことの有意義さ(番外編参照)

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【番外編】

イギリスでは、多くの人が残業をしない。
海外の人、全般かもしれない。
特に、すごいのは、知り合いのイタリア人。
月曜の午前中は、仕事をしない。
でも、仕事を始めると、驚くスピードで進める。
物凄い発想をしたりする。
仕事を完了させて、定時には帰るのである。


やはり、国籍が変わるとというか、文化が違うと、色々な人がいるということを知った。


全会社を見た訳ではないものの、
公園を見ると、大人がたくさん休んでいるから驚く。


ちょうど7月だったので、多くの人がゴロゴロしていた。

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夕暮れの帰宅途中での一景

 

カモまでも、ゆっくり暮らしていた。
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語学学校(oxford)

 

最高に綺麗な街並みだった。f:id:toeicer_samurai:20180922000114j:plain

 

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語学学校で得られることや、海外での3週間については、また別の記事で紹介したいと思います。

また見て頂ければと思います。

【100人に統計とってみた】リスニングの勉強って、結局どの方法がいいの??

 

 

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リスニングの勉強をネットで検索すると、

記事が、山のように出てくる。

勉強の種類も、かなりある。

・ディクテーション

・音読

・暗唱
シャドーイング

・高速音源での多聴

・ただ聞き続ける

ざっくり分類すると、6種類。

自分の意見は、当然ある。
しかしながら、他人の意見も取り入れていきたいと思っているので、


Twitterで、

「リスニングのスコアを上げるために、効果的だった勉強法は??」

 

で統計をとってみた。

主に、スコア700~800点(数人はL PART満点)が、モニター対象。

 

 

 

 

100人に聞いた結果、

 



・「シャドーイング」が約半数の50人
・「ディクテーション」が30人
・「高速音源での多聴」が10人
・その他 10人

 

 

王道のシャドーイング、ディクテーションが、上位に挙がった。
スピー●●ーニングのような、聞き流し系も挙がるかと思っていたら、やはり挙がらなかった。(ちなみに自分は、教材購入者ではある・・・)


TOEICのような、一度で正確に聞き取りを行わなくてはいけない試験は、実力と集中力が求められる。
日ごろからの勉強で鍛えなくては、試験本番では対応できない。

ぼんやりした勉強では、スコアは必ず停滞する。

 

行き詰りを感じた方は、勉強方法を変えてみるというのも、良いかと思う。

英語のスコアというのは、急に伸びることが多々ある。

学習者は、継続して頑張ろう。

 

TOEICで言えば、スコア毎、PART毎で、
勉強方法を工夫しないと、かなりの時間を使うことになる。

その失敗談についても、今後、書いていきたい。

 

これから受ける試験の分析、ちゃんとできてる??

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試験を合格するために、最も大切なことは、何だと思いますか??

 

多くの方を見てきて、わかったことでもある。それは、

 

 


「試験を分析すること」である。

 

 

「これ以上に大切なことはない」と断言できるほど、重要なことである。
そして、勘の良い人は、この分析と同時に、

 

 

「自分を分析すること」も必要では、と考える。

 

自分の現状と照らし合わせて、目標が達成できるか、計算するためである。


講師として、目標を達成してもらうためにも、
TOEICであれば、受験まで1ヶ月以上の時間がある人には、必ず、自分で分析してもらうようにしている。

まず試験は、
「どのような問題か」
「なにを答える必要があるか」

次に、

その試験に対し、あなたには、
「なにが不足していて」
「不足を補うために、何をするか」

これをきちんとできる人のスコアは伸びていく。
一方、試験分析が甘く、どんな試験対策をすべきか、わからない人は、必ず停滞する。
今年、全く伸びない会社の先輩がいた。
分析する姿勢というのは、仕事にも通ずる部分があるだろう。
先輩は、問題解決能力が低い人でもあった。
TOEICを通じ、成長できたのではと思っている。)


分析をもう少し、具体的に説明するために、
TOEICのPART7を例に挙げる。

Rパートにおいて、54問と最も点数配分が多い。
そのことから、
「PART7を優先的にやるべきだ」と
考えるのは、甘い。



PART7をよく分析してほしい。
数多くの単語。
複雑な文法。
分量の多さ。
WP(ダブルパッセージ)
TP(トリプルパッセージ)
そもそもよくわからない街全体が関わるショップの話

そして、Rパート450点台の人間でも間違う問題が、PART7にあることをご存じだろうか。

約6~8問は、R400程度では時間無制限でも、まず解けない。
さらには、本番では時間がないので、
文法を正しく理解し、早く読めなくては、最後まで解けない。

つまり、PART7に対し、
勉強時間の8割を充てたところで、
スコアが伸びにくいのである。


まずは、文法を固め、読解速度を高める必要がある。
おのずと、「PART5をある程度できるようにしなくては」となる。

(読解速度が上がりにくいことは、やってみると気付くことでもある。)

よくわからないまま、
闇雲に勉強をしていても、
とても時間がかかることが多い。

時間は、限られている。
そのため、きちんと分析をする。
やるべきことを整理することが、目標達成に必要なことである。

停滞気味の人は、今日からでも、やってみることをオススメする。



【伝えたいこと】
①「分析すること」の重要性
②「分析」のやり方(具体例)
TOEICにおける優先順位
④闇雲に勉強すると、物凄い時間がかかること


【自分の体験談】
市販の参考書に書いてある「PART7をひたすら解く、音読する」といった勉強法をしていた時期があった。約3年前。

文法が正確に理解していない状態だったため、約1年間スコアが停滞。

PART5のスコアが、21-23/30といった8割以下の人は、特に注意が必要。
PART6も大体7割の人は、注意。

土台作りをした方がいい。
スコアが停滞し、勉強をする気がなくなってしまう。


 

【成果報告】フランス行きの決定(1週間)

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仕事で、フランスに行くことが決まった。

1週間の出張。

頑張ってきた成果が、報われた瞬間である。

「英語ができていいね」と言われるが、正確には違う。
納得のいかないこともあるが、争うべきところではないと、自分を抑え、仕事を遂行した結果である。

なんといっても、飛行機での移動中は、自由に時間が使える。
これほどの幸せは、なかなかない。


嬉しすぎて、昨日は、何もせずに過ごした。


ぼんやり思うことがあった。

「英語だけができても意味がない」
「もはや英語を勉強するメリットはない」

TOEICは英語力を測れない」

「英検は、会話に役立たない」


今の世の中には、多くの批評がある。これに惑わされてはいけないと改めて、思った。

「皆が持っていないもの」を持つこと。

いつの時代も、重要であり、持っている者を過ごしやすくさせてきた。

それらを見据えつつも、英検でも、TOEICでも頑張りたいと思うことを続けることが大切。


英検1級は、かなり難しい。時間がかかる。
TOEIC990点も果てしない。


英検準1級、2級というと、高校生、大学生が持っていたりする。
しかし、TOEIC900点は、持っている人もいるものの、そこまでニュースに取り上げられたりしない。
両方、英語の基礎を作る上で、役に立つのに、違った扱われ方をする。
それぞれのコンセプトが印象に残っているのであろう。

なにより上司は、実用性を気にする。


両方、そこまで大きく変わらないのに、
ビジネス=TOEIC=実用性という固定概念が頭から抜けない人が多い。


つまり、現状の会社員における資格の希少価値で言えば、

TOEICが高い。

今の時期にサッと資格を取ってしまい、
好きな部署に異動できるよう、がんばった方がいい。

まずは、資格。
そして、仕事は、無理せず、冷静沈着、正確に行う。

 

TOEICというRPGゲーム

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TOEICって、よく見かけるけど、結局、大変なんでしょ」

 

なんとなく、知っているけど、結局、資格だから辛いだけなんでしょ・・・

TOEICが辛い資格だと思っている方って、とても多いです。

SNSで、TOEICの面白さを語った際に、
多くの方から共感を頂けたので、紹介したいと思います。 

 

TOEICにハマる人の特徴は、

物事をコツコツ進めることが好きな人

RPGゲームが好きな人

自分を磨くのが好きな人

といった人です。

 

 

TOEICは、攻略しがいのあるゲーム」

  

今回メリットの話は、しません。
好きなことを話すときに、不要だと思うためです。

TOEIC860点を取って、感じた3つのメリット(社会人編)はこちら↓↓

https://blog.hatena.ne.jp/toeicer_samurai/toeicer-samurai.hatenablog.com/edit?entry=10257846132627435188 

 

 

メリットって、行動を決める上で、大切なことです。
しかし、人が何かにハマるとき、メリットなんか考えていないと思います。

  

「自分が楽しいと思えること」をやりたい。
自由な時間、休みの時間は、楽しいことがしたい。
皆、いきいきとした日々を過ごしたいと思っています。

 

楽しいこと、好きなことをする時、嫌な会社に行く時と違って、体が、物凄く軽い。

体って、正直だなと思います。

 


 

それでは、なぜ資格試験であるTOEICに、10年間もハマったのか。

 

 

【目次】
・ハマる要素①
  攻略に必要な要素が限られている

・ハマる要素②
  やることは複雑ではない。
  でも、高スコア取得は難しい

・ハマる要素③
  ダメージカウンタのようなスコア

・ハマる要素④
  達成感が物凄い

 

 

 

 

ハマる要素①
「攻略に必要なものが限定的」

 【1.単語と文法】

出題される単語と文法は、限られている。
1年間は、確実に大幅なアップデートがされない。
3年ぐらいすると、新しい単語も増えた感じがする。

 

つまり、公式問題集と参考書を活用すれば、習得することができる。

 

 【2. 出題形式】

リスニングで言えば、

PART1は、絵を見て、その描写を答える。

PART2は、一人の質問に対し、答える。

PART3は、2~3人の対話。

PART4は、1人の説明を聞く。
       その内容について、正しい答えを当てる。

 

大学入試のような大きな変動が起こらず、不変である。圧倒的に、TOEIC作成側が不利な条件なのである。


公式問題集を活用すれば、傾向を予測することもできる。


【3. 時間】

単語も文法も出題形式までも限定されているのに、間違う人が大量にいる。

何故??

その理由は、

「単純に、試験時間が足りないから」です。

時間制限が難易度を上げている。

2時間で、200問を解く。

TOEIC900点を超えようとするのであれば、鬼門PART5を、1問15~20秒で、解かなくてはいけない。
 PART7もかなり速い速度で読まるようになる必要がある。

 

以上の制限がTOEICの特徴である。
受験者側に有利な面もあるが、戦略を立て、工夫をしなくては、時間の壁に阻まれてしまうだろう。
 

 

 


ゲームで例えるのであれば、相手の敵の数も特徴もわかっている状況である。

その敵を倒すために、武器防具にあたる「単語、文法」を手に入れ、制限時間内に倒しきれる能力「読解速度」を習得する・・・
もはや、RPGである。

 

 

ハマる要素②「複雑ではない」

シンプルなマークシート方式。
和訳を記載することもない。
「itの指す意味を答えなさい」といった飽きる問題も
出題されることがない。

 
出題されるのは、下記のような問題。
(PART7の長文問題の一例)

 

お店のチラシが問題になっていて、
「お店は何時に開店しますか」
「何日にセールですか」
 

会社のメールのやりとりが問題になっていて
「何時に会議が始まるのか」
「会議の議題はなにか」

 

単語の意味を問う問題は数問しか出題されない。

複数の技能が必要になる試験ではない。 


ハマる要素③
「ダメージカウンタのようなスコア」


スコアの算出システムが、偏差値を用いている。
普通のテストと違って、前回と同じ正解数でも、同じスコアにはならないことがある。
他の受験者の影響で、多少のスコア変動が起こる。±50点ぐらい。

そのため、勉強を頑張っても、試験結果が伸びないこともある。

しかし、試験を受け続けることで、努力が積み重なり、突然、目標スコアを超える。

 

ここに、面白さがあると思っています。

また挑戦したい、次こそはより高いスコアを出したい。。。
そのために「必要なものは、なんだろう?」と悩み、戦略を考える。

戦略を考えるのって、楽しい。

さらに、気付いた時には、力も身ついている。
自身の成長が数値化されるので、わかりやすい。

  

 

ハマる要素④ 達成感が物凄い

 TOEICで、900点を取ることを目標にしたとする。

詳細はここでは述べないが、
難易度の関係上、現実的なスコアが

L パート  450~470点(90-92/100問
R パート 430~450点(93-95/100問

*変動があるので、あくまで例

リーディングの方が、多く正解数を出さなくては点数が伸びない。5問程度しか間違いが許されない。

 

一方、リスニングも油断できない。聞き取りにくい問題すら出題される。
油断すると、聞き逃す。そんな状況下で、8問程度しか間違うことが許されない。


クリアしたとき、自分が感じた達成感は、言葉では表現できないほどであった。

 


以上、ハマる要素4つを紹介させて頂きました。

  

  

 

 

趣味としてのTOEIC
自分は、とても楽しんでいます。
最近は、試験の分析をし、移り変わりを調査しています。


日曜日の試験後は、温泉に入って、美味いものを食べます。 
すごく幸せになれます。

TOEIC受験で悩んでいる方、考え方を変え、楽しむのはどうでしょうか。 

 

なぜ、伸び悩むのか(TOEIC900点オーバーまで10年間の男)

 

 

 

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なぜ、スコアが伸び悩むのか。

ネットにある いろいろな勉強方法を試したのに。。。

 

 

そういった学生、

昇進のためTOEICスコアが必要な社会人は、

とても多い。

 

この人たちは、一体、何が不足しているのか。

 

 

結論から申しますと、

スコアを上げるための勉強が、足りていない

 

 

さらに、時間に対する意識が足りないことが多い。

一日の時間は、睡眠や食事、風呂等で10時間取ってしまえば、

残り14時間。

 

時に、「夜中勉強すればいいや」とか

「土日に40時間勉強するぜ」といったことを

思う方がいる。(自分がそう)

 

 

断言してもいい。

長期戦であればあるほど、

そういった考えの人は、必ず失敗する。

 

その理由も踏まえて、

伸び悩む「3つの原因」、「対処方法」を共有したいと思います。

 

仕事にも、当てはまることだと思います。

仕事をうまく進めるコツでもあって、

センスがいいと言われる方は、総じて上手いと思います。

 

 

 

 

原因①そもそもの勉強時間が足りない

 

勉強会において、この原因を突き付けたところ、

「そんなことはない!」と怒ってしまった人がいた。

 

twitterにもいた。

 

この質問の本質を考えたことがある人は、実は少ない。

 

本質としては、

 

自分に「必要な勉強」の時間が確保されていますか?

と聞いているのです。

 

 

TOEIC L/Rの例を挙げる。
まず、リスニングパートとリーディングパートの二種類に分かれている。

合計200問。

初級程度(500点)の方が解ける問題数というのは、だいたい100問。

 

中級程度(700点)の方が

「模試の2周目を2時間かけて、勉強しました。」

「45分のリスニングを3回聞きました。」

と報告する。

 

果たして、時間が示すほどの

スコアを上げる勉強時間になっているでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

答えは、「否」。

 

 

 

 

 

 

結論を言います。

 

既に解ける問題を、2度3度解いても、無駄です。

 

間違えたところを、もう間違えないようにすることが重要

速やかに、出来る問題と出来ない問題を識別する。

そして、出来ない問題にこそ、大切な時間を振り分けていく。

 

それが、成功に繋がります。

 

試験は、出来る問題数を測る試験でもありますが、

一方、出来ない問題数を測る試験であることを忘れてはいけない。

 

 

 

 

原因②勉強方法が合っていない

 

これも良く聞く言葉である。

 

しかし、この本質を考えたことがある人も少ない。

 

「勉強方法が合っていない」

この文章には、「何に」が抜けている。

 

 

多くの方は、以下のように答える。

 勉強方法なのだから、「自分に」でしょ。

 他人であることもあるので、「人」が抜けている。

 

 

自分としては、完全に間違いだと思っている。

 

これは、正確に、言うべき。

 勉強方法が「自分の弱点」に合っていない。

 

 なぜなら、試験で出題される範囲は、決まっているからである。

 

1000ページのうち、20ページ理解できていないとする。

 

2%間違う可能性が出る。 

980ページ分の試験範囲で、ミスをすることもある。

 

 さらに、間違う可能性が高まる。

 

 

 

理解できていない範囲があるということの重大さは、

数値化すると、よく理解できる。

 

ほぼ全分野が出題される試験では、

できない範囲を無くし、

本番を迎えることができるかが重要。

 

勉強方法の選定は、出来る範囲ではなく、

出来ない範囲を、根拠に行われるべきなのである。

 

【注意】

大学試験などにおいて、全く出題されない範囲もある。

また、もはや時間がない場合においては、優先順位をつけて、

進めていかなくては、いけない場合もある。

 

 

 

原因③出題の傾向を掴んでいない

 

これを軽く見ている方がいます。

高校時代に、同じくらいに勉強しているはずなのに、

自分より、成績の良い人がいたかと思います。

 

多くの受験する方を見てきて、

わかったことがあります。

 

出来る人というのは、

現状まで習ってきたことを完全に理解していて、

過去の問題までも理解している。

 

さらに、「どのような問題がでるか」までを

無意識レベルで予想していて、

 

過去問を解いていて、ここは、他にこんな応用が

できるよねといった発想を持っています。

 

「過去問をやったから、出題傾向を掴んだ」というのは、

まだ掴み切れていない可能性があります。

 

 

過去を踏まえた出題予想ができるようになると、

現状の停滞を、確実にブレークスルーできると思います。

 

 

以上、多くの方を見てきてわかった

「伸び悩む3つの原因」と「その対処方法」でした。

 

 

皆さまに少しでも、お役に立てることができれば、

嬉しいです。

勉強成果があがった際には、twitterにでも、報告して頂けると

すごいうれしいです。

 

 

【参考】

自分は、TOEIC900点オーバーまで10年間、伸び悩みました。

10年前は、多くの勉強法が出回っていて、

一体どれがいいのかもわからないレベルでした。

 

自分は、天才型ではないため、弱点を徹底的に分析しました。

必要な要素を一つ一つ潰していく努力をしましたら、

TOEICは900を超えました。

リスニングは、満点まで取ることができました。

 

必要な要素は、人によって、多くあったりするので、

ぜひとも、早く現状に気づいてほしいです。