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スコアアップ体験談(自分)(690点から800点の飛躍)

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体験談(690点から800点の飛躍)

 

大学を卒業した。TOEIC690点であったが、面接では「350点から690点までの努力」を褒めてもらうことができた。

実際、690点ではネイティブの会話を聞き取ることも不安が残るレベル。

自らで考えて、勉強を続けなくては690点は取れないことを面接官がご存じであったのが大きい。


企業に就職した。
現場の仕事を覚え、幸せな日々を過ごしていた。
しかし、3年が過ぎ、日々が急転する。



異動。

 



これこそが、会社の怖いところである。
日々は、暗黒と化した。
一日の大半を会社で過ごす中で、転職も考えた。
しかし、もっといい方法を思いつくことができた。

「社内転職」
(こんな言葉はないと思うのですが、自分が使っています。)


元の部署に戻るというのは、かなり難しい。ある程度の管理職にならないと、元の部署には戻れない。つまり、耐えなくてはいけない。

異動してから数日が経過し、1人、数ヶ月後にまた1人と「異動願い」を提出していた。(「異動願い」を提出すると、社内でとても居づらくなることは、言うまでもない)

自分は、異動願いを出せずに、基本的に毎日21時半まで仕事をしていた。遅い日は23時、ピーク時は夜2時に帰路につくこともあった。ただの人材不足のために、大量に同じ仕事をこなす日々は、自分の成長には繋がらないと感じていた。

このままでは、体調を崩してしまう。何かきっかけを。。。

「抜け出す方法を考えた末・・・英語だ。」
「英語をきっかけに、違う部署に引っ張ってもらう。」



TOEICを極めて、異動する。」

そう考えて、行動を開始した。

 

 

 

 

TOEICスコア690点から800点

概要

TOEIC690点⇒800点
 (Lパート400点⇒420点)
 (Rパート290点⇒380点)

・使用教材⇒文法本1冊
      PART5特化の問題集2冊


まず、現状分析を行った。
昔からRパートが課題。「英語を読む力」が低いことが、高校時代から改善されていなかった。英語を使う部署に行きたかったので、課題を解消するための努力を始めた。

結果的に、PART5を満点近く取ることができるようになった。新形式前であったので、40問だったが、10分以内で解けるようになった。さらにPART7にかける時間が増え、点数が飛躍した。


PART5にかかる時間を極力減らすことで、PART7の解く時間を確保する。PART7は時間さえあれば解ける問題がほとんどだ。

そのため、TOEIC攻略のキーはPART5。
新形式後であっても、それは変わらない。





実施した対策

・文法本1冊
・PART5特化の問題集2冊


文法本を1冊購入し、1週間かけて、文法のルールを学び直した。今思えば、無駄だったかもしれないが、ノートにまとめたりもした。

i f 構文がどういうものか、過去完了形はどういうものか、例文も見ながら、文法を学んだ。
実際に勉強してみた感想だが、文法の種類はそこまで多くないので、楽であった。1ヶ月くらいかかるかと思ったが、1週間で十分だったのには驚いた。


文法のルールを押さえたのち、PART5特化の問題集をひたすら解いた。2週間ぐらい昼休み、帰宅後、早朝の空き時間を利用し、毎日3時間勉強した。



スコアが上がった要因

 

「PART5の40問を10分で解けるようになった」
「PART5の40問の約85%~90%を正解できるようになった」

Rパート(PART5,6,7)は、新形式前後でも変わることもなく、75分間で100問を解く。その中で、スコアが上がったのは、PART5とPART7。


PART5を特化して勉強したのに、PART7のスコアが上がるのは何故かというと

理由は、2つある。

・文法力が身に付いて、長文をスムーズに間違うことがなく、読めるようになったこと

・PART7を解く時間を確保できたこと



【追記(2018.10.20)】
新形式となって、PART5の問題数が40問から30問に減った。PART5の重要性は減ったのではないかと思う人もいるかもしれないが
 
「それは、断じて違う。」


その理由は、PART5が難化しているためだ。新形式前と同じと認識でいると、試験会場で凍り付くだろう。30問に減ったのに、従来通り10分かかってしまったという被害者を何十人も知っている。

PART5が難化していて、PART7の問題数も増えている。PART7の約8問はかなり難しい。対策なしでは、失点は免れない。

 


以上が、「スコアアップ体験談(自分)(690点から800点の飛躍)」となります。国内の企業の多くが、TOEIC730点を「TOEIC Bクラス」と認定しており、基礎力があると評価しています。20歳中盤だとしても努力をし続けることで、十分到達できることを証明してみせました。

「誰でもできる!」そう思い込み、勉強を頑張っていきましょう。

次の記事は、自分の体験談「800点から900点という最大の壁を乗り越える」という記事です。800点を取得した時点で、これ以上、何をすればいいのかと思っていましたが、まだやることはありました。皆さまの参考になればと思います。