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質問されて、パッと答えられなかった意味が深い英語

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TOEIC Rスコア450点であっても、即座に答えられなかった英語を紹介する。

 久しぶりに、完全に答えられなかった。12月、フランスに行くので、仕事を進めていたところ、下記の質問を受けた。

①What can go wrong?

②How likely is it?

③What are the consequences?

日本語であれば、答えることは可能である。(・・正直、油断していたら、答えられないであろう。耳は痛いが、社会人であるならば、準備していなくてはいけない。)


パッと答えられなかった理由について、分析したので、参考までに紹介する。
質問された英語にきちんと回答できるようにするには、順を追う必要があった。


まずは、和訳の確認からしていく。

STEP1 和訳の確認

 

 ①What can go wrong?
「どのように進展する可能性があるのか」
②How likely is it?
「それが、どのくらいの頻度、起こり得るのか」
③What are the consequences?
「どんな結果になるのか」


実は、頭の中で、瞬時に和訳することはできていた。
(①は、主語がWhatになるので、コンマ5秒ぐらいは、かかったが)

しかしながら、全体としての意味、発言の意図がわからなかった。特に③。

全体の意味、発言の意図としては、
「どのように進展することが考えられ、それが、どのくらいの頻度を想定していて、何を自分たちにもたらすのかを教えてくれ」であった。


マジかよ・・・。と落ち込んだ。

 

STEP2 意図を汲む

「直訳に回答するだけでは、満足ではない。」
頭ではわかってはいるものの、難しいと思った。(正直まだ完全にできるとは言えないものの、コツは掴んだ。)

①の場合、進展する可能性だけを述べるのではなくて、その進展する際の条件も、当然簡潔に説明する必要がある。

②の場合だと、数回とだけ答えるのではなくて、規則性についても、伝える。

③の場合も、結果だけではなく、結果が自分たちにどの程度の影響があるか、伝える。(数値があれば、より伝わりやすい)


STEP3 簡潔に伝える

英語も日本語も変わりはないだろう。
数値は、極力使うようにして、相手がイメージしやすいことを心掛ける。



英語のリスニング、スピーキングは、ここまでできて、満点となると感じた。

 

 

まとめ

ただ聞こえてきた英語を、和訳するのでは通用しないことがわかった。相手の発言の意図を汲み取り、必要な情報を簡潔に伝えることが、必要であることを理解した。