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睡眠時間を使い分け、時間を作り出す(体験談あり)

 

理想の睡眠時間は、存在するのか。

  

理想の睡眠時間は、いったい、何時間なのか。仕事や勉強をするための時間を確保したいので、文献や論文を調べてみた。

勉強時間は、多ければ多いほど良いに決まっているが、睡眠時間が極端に少ないと、健康に悪影響を及ぼす。疲れが取れず、集中力、記憶力が低下してしまっては意味がない。

しかしながら、理想の睡眠時間の定義は、時代と共に変化するので、困る。10年ぐらい前は、9時間だったし、最近は8時間や7時間30分である。

メディアなんかだと、結局のところ、
「個人で、理想の睡眠時間を見つけて下さい。」となる。



これについて、結論を言うと、

理想の睡眠時間を、自分で見つけることができた。

自分は、体の疲れ具合によって、睡眠時間を使い分けている。進めておきたい仕事がある場合は、ノンレム睡眠2回を確保して、起床するといったコントロールをしている。寝起きがとても良いので、仕事もしやすい。

自分にとって、理想の睡眠時間を見つけるためにも、まずは、睡眠のメカニズムの理解から始めよう。自分の体験も載せたので、参考にしてほしい。(個人差があるため、一度は必ず自分でやってみること。)

睡眠のメカニズムについて

 

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有名な睡眠周期の曲線である。眠りから約1時間半おきに「レム睡眠」が来る。この時間帯(うとうと状態)で目を覚ますと、非常に起きやすいとされている。

【実証結果】
確かに、レム睡眠は実在した。1時間半~3時間の睡眠時間であっても、明らかに起きやすい時と、起きにくい時があった。約2時間の睡眠時間の時、目が開きづらかった。さらには、内臓に明らかな不快感がある。非常に苦しかった。
一方で、一つ目のレム睡眠時間で起きたと思われる場合、不快感はなく、昼寝した時のような感覚で、起きることができた。

結論、短時間の睡眠でのノンレム睡眠時間帯に、起床して仕事することは不可能。
拷問を味わう。




睡眠には周期があって、起きやすさが存在することを理解して頂けたと思う。

それでは、この周期を利用するためにも、自分の睡眠周期を確認しよう。



自分の睡眠周期を確認する方法について

オススメの方法がある。
まず、前提として、肉体や精神が、極端に疲労していない日を選定すること。飲酒もしない方がいい。

理想の最大睡眠時間を算出

 

部屋のカーテンを閉めきり、携帯の電源をOFFにし、目覚ましをかけず、自然に目が覚める時間を測る。これを5日連続で行う。大半の人は、8時間~10時間で目が覚めるだろう。疲労もほぼ全快する。3~5日目の睡眠時間が、自分の理想に近い睡眠時間である。とても、気持ちよく、起きられたと思う。

しかしながら、毎日自分な好きな時間を寝ていられる人は少ない。
睡眠時間を縮めても、気持ちよく起きられる時間を求めていく。

理想の最大睡眠時間と変わらない睡眠時間を算出

 

睡眠周期を参考にし、理想の最大睡眠時間に匹敵する睡眠時間を求める。

・目覚ましを使用
・1週間単位での測定

まずは、8時間睡眠を1週間試して欲しい。次に6時間半、5時間、3時間と徐々に試して欲しい。1日、2日であれば、3時間睡眠も余裕かもしれないが、ショートスリーパーが合わない人は、後日、長時間睡眠してしまうので、体調に注意すること。

注意:人間、急には寝ることは難しいので、余裕を持って、布団に入ること。時間を気にすると、本当に寝られないため、大体寝たタイミングで良い。


【体験談】
自分は、ショートスリーパー気味である。だが、2時間睡眠を繰り返したところ12日目(金曜)に急に意識を失い、気づいたら、日曜日の昼になっていた。仕事の進み具合も、本来の力を発揮できていなかった。

フルパワーを発揮するためには、自分は6時間半睡眠でも良いと認識している。ただ、作業をするだけの仕事であれば、3時間睡眠でも良かった。

創造するような「考える」仕事だけは、6時間半しっかり寝て、取り組むことにしている。


8時間睡眠、6時間半睡眠、5時間睡眠では、自分の能力がどのくらい低下するか把握しておき、使い分けることをオススメする。


第一種電気主任技術者という超難関の試験があるが、2か月の勉強期間で突破しなくてはいけないことがあった。仕事をしながらであったが、睡眠時間を使い分け、勉強時間を確保し、1次試験(4科目)を1発で合格した。



以上が、「睡眠時間を使い分けて、時間を作り出す」方法になります。

 

必要な睡眠時間には、個人差があって、さらには、年齢の増加によっても、減少することもわかっているため、定期的に、確認しておくことをオススメします。

睡眠時間を適切に使い分け、自分の目標達成に必要な時間を確保しましょう。

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