「問題に挑戦したい」という声を頂く
実際に出題された英文に挑戦したい人が現る
「実際に出題された英文で学ぶ講義」というタイトルで、記事を書かせてもらい、それも第6回となった。
もっと問題に挑戦したいという声を頂き、嬉しいと思うと共に記事に挙げていかなくてはと思う。
TOEICの試験を受験し、実際に出題された英文を持って帰ってくるというのは、なかなか難しいことである。
しかし、慣れると最後の3分間を使ったりしてPART5であれば10問~20問は持ち帰ることができる。
何が大変で時間がかかるかと言うと、解説を作るための調査が大変なのである。特に、間違ったことを伝えることはNG。
さらには、不正解の選択肢でも次の試験では正解として使われることはTOEICでは非常に多い。選択肢の使いまわしである。
そこを伝えていきたいという思いがあって、時間がかかっている。
ただ挑戦したいという人が待っているなら、頑張りたいと思う。今日中に二本あげます。