TOEIC350点の人に「TOEIC用ディクテーション」が効果的だった話
「15日間でTOEIC600点を取るには何をすべきですか?」といった依頼に対する最新の資料を作成した。
点を取るために必要なことを整理
この資料の完成度は高い。
✔勉強資料の対象者⇒「TOEICスコア300点~350点の方」
本資料を活用する方には、一つ約束をして欲しい。
それは
綺麗事は抜きにして
「とにかく点を取る」ことだけに集中する
といった内容の約束だ。
ここ1ヶ月はtwitterを含めて、ずっとTOEICの相談を頑張り続けてきた。点が伸びたという報告も頂けた。
その中で気が付いたことがあって
今回対象スコア(300点~350点)の方は、勉強のやり方によっては一番伸びる
TOEIC用のディクテーション
最近、高校や大学で導入されるようになった「ディクテーション」
ただ闇雲にディクテーションをしても、TOEICで点は取れるようにならない。このあたりは多くの人も気が付きつつある。
正確には
「闇雲なディクテーションだと、TOEICスコアアップまで時間がかかる」といった言葉が正しいだろう。
TOEICにはTOEICに合ったディクテーションをすべきだと自分は考えている。
嫌われているTOEIC用のテクニック
今回作成した勉強資料には
「TOEIC600点まで上げるためのテクニック」を入れ込んである。
TOEICを短期間でスコアアップさせる必要がある方に活用して頂ければと思う。
※試験本番で使えるテクニックも用意してあるので活用して頂ければと思う。