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これから受ける試験の分析、ちゃんとできてる??

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試験を合格するために、最も大切なことは、何だと思いますか??

 

多くの方を見てきて、わかったことでもある。それは、

 

 


「試験を分析すること」である。

 

 

「これ以上に大切なことはない」と断言できるほど、重要なことである。
そして、勘の良い人は、この分析と同時に、

 

 

「自分を分析すること」も必要では、と考える。

 

自分の現状と照らし合わせて、目標が達成できるか、計算するためである。


講師として、目標を達成してもらうためにも、
TOEICであれば、受験まで1ヶ月以上の時間がある人には、必ず、自分で分析してもらうようにしている。

まず試験は、
「どのような問題か」
「なにを答える必要があるか」

次に、

その試験に対し、あなたには、
「なにが不足していて」
「不足を補うために、何をするか」

これをきちんとできる人のスコアは伸びていく。
一方、試験分析が甘く、どんな試験対策をすべきか、わからない人は、必ず停滞する。
今年、全く伸びない会社の先輩がいた。
分析する姿勢というのは、仕事にも通ずる部分があるだろう。
先輩は、問題解決能力が低い人でもあった。
TOEICを通じ、成長できたのではと思っている。)


分析をもう少し、具体的に説明するために、
TOEICのPART7を例に挙げる。

Rパートにおいて、54問と最も点数配分が多い。
そのことから、
「PART7を優先的にやるべきだ」と
考えるのは、甘い。



PART7をよく分析してほしい。
数多くの単語。
複雑な文法。
分量の多さ。
WP(ダブルパッセージ)
TP(トリプルパッセージ)
そもそもよくわからない街全体が関わるショップの話

そして、Rパート450点台の人間でも間違う問題が、PART7にあることをご存じだろうか。

約6~8問は、R400程度では時間無制限でも、まず解けない。
さらには、本番では時間がないので、
文法を正しく理解し、早く読めなくては、最後まで解けない。

つまり、PART7に対し、
勉強時間の8割を充てたところで、
スコアが伸びにくいのである。


まずは、文法を固め、読解速度を高める必要がある。
おのずと、「PART5をある程度できるようにしなくては」となる。

(読解速度が上がりにくいことは、やってみると気付くことでもある。)

よくわからないまま、
闇雲に勉強をしていても、
とても時間がかかることが多い。

時間は、限られている。
そのため、きちんと分析をする。
やるべきことを整理することが、目標達成に必要なことである。

停滞気味の人は、今日からでも、やってみることをオススメする。



【伝えたいこと】
①「分析すること」の重要性
②「分析」のやり方(具体例)
TOEICにおける優先順位
④闇雲に勉強すると、物凄い時間がかかること


【自分の体験談】
市販の参考書に書いてある「PART7をひたすら解く、音読する」といった勉強法をしていた時期があった。約3年前。

文法が正確に理解していない状態だったため、約1年間スコアが停滞。

PART5のスコアが、21-23/30といった8割以下の人は、特に注意が必要。
PART6も大体7割の人は、注意。

土台作りをした方がいい。
スコアが停滞し、勉強をする気がなくなってしまう。