【TOEIC取得後、海外業務に挑戦】多忙業務という苦境から得られるもの

【改定履歴】
①2018年12月31日　体裁修正 

苦境に立ち向かい、完全に負ける

いよいよフランス出張まで、残り２日となった。ところが、順風満帆に事は進まず、苦境に立ち向かうことになっていた。机上の書類は、上の写真のようになっていた。メールも大量に蓄積していた。

【英単語学習で失敗する人の特徴から学ぶ】TOEICにおける単語の重要性

単語力とスコアは比例しない

英語の試験全般において、「英単語」は極めて重要である。「高校・大学受験・その他試験の合否を分けたのが英単語であった」という話もあるくらいだ。それほどまでに影響力がある。重要なことを先に伝えておく。
TOEICでは「難しい単語を覚える必要は全くない」ここが大学受験との明確な違いである。
本記事では「TOEICに出題される英単語を詳細に解析した結果」を情報共有する。

【TOEIC勉強に洋書を使う方必見！】映画製作の裏側を知れる洋書

リーディング強化を楽しく行う工夫

目的
９００点を超えるリーディング力の習得

今回の記事では、ハリーポッターの映像制作の裏側を知ることができる本を紹介する。
ハリーポッターのデザイン原画、模型製作の様子がまとめられており、クリエイターの心を揺さぶる本であった。
なぜ、この本がTOEICの学習に向いているかについても説明していく。

【TOEIC完全攻略】 最新出題単語のまとめ作業の進捗状況

改定履歴
①2019年1月23日　完成資料へのリンク追加

実際に出題された単語ノートの作成中

現在、以前紹介した「toeicの最新出題単語」をまとめた資料作りの作業をしておりました。その最終チェックをしています。もうすぐ完成を迎えます。
（ブログの更新頻度が下がったのは、この作業のためでした。見てくださっている方、大変申し訳ないです。）

【イギリスのオススメ洋書】180000wordsを処理し、リーディング力を身に付ける

改定履歴
①2019年1月23日
TOEIC出題傾向の変化に伴い、「勉強面での使いやすさ」の評価を変更

読んだ英文数は自分の糧になる

 「面白い洋書はありませんか？」といった問い合わせを頂いたので、１冊の本を紹介します。600ページを超える作品だ。読み終えた時、トータル180000words処理することになる。
当然、TOEICの勉強に向いているかどうかの判定は実施済であるので安心して欲しい。

なお、前回の記事では「ショーシャンクの空に」をオススメしました。
作品紹介については、公表されている情報程度に収めているので、ネタバレはしないのでご安心を。（下記を参照）

【TOEIC完全攻略】洋書を使った具体的な勉強方法

洋書を使ってスコアを伸ばすコツを知ろう

「具体的に、どう勉強するといいですか？」といったメッセージを頂きましたので、今回の記事でお伝えします。

なお、前回の記事ではメリットを中心に紹介しましたので関心がある方はこちらを先にどうぞ。

今後のTOEIC攻略には「洋書を読むこと」が必要になる理由

なぜ、洋書が今後必要とされるか

今回の記事では「洋書」を紹介します。TOEICは現在難化しており、特にPART7においては、従来通りの対策では通用しないをご存じだろうか。
また、洋書といっても種類は膨大なので「何を選べばいいか、わからない」と思います。洋書の中には、TOEIC対策に向いている洋書とそうでない洋書が存在するので、選ぶコツを記載した。参考にして頂きたい。
楽しんだ後には、TOEICのスコアが上がっているというのを味わって欲しいです。